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インラインスケートとは

元々のローラースケートは自動車の車輪のように前方・後方に

それぞれウィル(タイヤ)を2個ずつ配置するタイプのものです。

それが1990年代に入るとアイススケートの滑る部分

(ブレード)のように、ウィル4個を縦に一直線に配置した

タイプのもの(インラインスケート)が現れました。

旧来のウィルの配置は足と地面の接地角度が悪いと足首に

大きな負担がかかりました。

しかし足幅の中心線にウィルを並べたこの配置は体重を支えやすく、

現在ではこちらが主流になっている。

なお、多様化した現在のインラインスケートのシューズでは

ウィルの数は4個とは限らず、5個や2個のものなども存在します。

使用するウィルはやや扁平のものを用います。

従来のローラースケートとの違いとしては他に、

ブレーキの役目をするゴム製のストッパーが従来ではつまさき側に

ついていたものがインラインスケートではかかと側についています。

またスキーのブーツを思わせる専用のスケートシューズ固定式で、

主にバックルなどを使って固定する方式になっているなどの違いがあります。

インラインスケートは従来のローラースケートより直進性に優れ、

スピードが出やすい特性を持ちます。

その特性を生かして、ロードレース、マラソン競技などが

インライン・スケートになってから盛んになりました。

ローラーブレードと呼ばれることもありますが、

ローラーブレードはローラーブレード社の商標であり、

本来はローラーブレード社製のインライン・スケートのみを指します。

アイス・スケートやスキーなどのオフトレなどにも活用されています。

アイススケートよりもインライン・スケートの方が

スケート靴が重いので体力強化にもなると思います。

またスノースキーに比べて横ズレを起こさないため、

より正しい荷重をしないとターンが出来ません。


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